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【危険?】フィンジアとポラリスって併用しても大丈夫?

フィンジアとポラリスの併用

フィンジアとポラリスって併用しちゃって大丈夫なんでしょうか?

 

結果からお伝えしますと、ミノキシジルとの併用は大丈夫?という記事でも書いたのですが、あまりおすすめはできないですね。

 

その理由を以下でご紹介します。

 

 

フィンジアとポラリスの併用がおすすめできない理由って?

 

ポラリス育毛剤はミノキシジル育毛剤です。

 

日本で言えばリアップに該当しますが、リアップは他の育毛剤との併用は禁止しています。それはやはりミノキシジルが含まれているからであり、頭皮にミノキシジルと他の育毛剤の成分が混ざり合うことで何かしら副作用的な事が起こるかもしれないからです。

 

日本の薬事法では効果のある成分を複数掛け合わせることは禁止されています。例えばミノキシジルと他の有用成分をリアップが混ぜて医薬品として販売はできないという事です。

 

だから自己責任という事になります。

 

 

ポラリスの主要な成分をチェックしてみます!

 

ここでポラリスの主要な成分を見てみましょう。

 

ポラリスはアメリカ製の育毛剤でポラリスリサーチラボラトリーズという会社が作ったもので、ミノキシジルの濃度と成分によって5段階に分けて作られています。

 

 

ポラリスの種類 ミノキシジル濃度 主な成分
ポラリスNR-07 5%

・りんごポリフェノール
・アデノシン
・アゼライク酸など

ポラリスNR-08 7%

・りんごポリフェノール
・アデノシン
・アゼライク酸
・銅ペプチドなど

ポラリスNR-09 15%

・りんごポリフェノール
・サイモシンb4-ポリペプチド成長因子
・プロシアニジンB2
・銅ペプチドなど

ポラリスNR-10 16%

・フィナステリド
・プロシアニジンB2
・VEGF
・アラントイン
・銅ペプチドなど

ポラリスNR-11 12%

・フィナステリド
・アルファトラジオールなど

 

 

りんごポリフェノール

リンゴに含まれるプロシアニジンというポリフェノールの事で、抗酸化力・抗菌力があって頭皮の環境を整えるのに良いとされています。富山大学と協和発酵との共同研究でも頭皮環境に良いという事が実証されていて、約71%の人が毛の密度がアップしたと発表しています。

 

アゼライク酸

アゼライン酸とも言われていて、抗酸化作用が強い天然成分から作られているものですがAGA治療にも効果があるという事が分かりました。主な作用は5αリダクターゼを抑制するという働きです。

 

アデノシン

毛母細胞を活性化させて発毛促進の効果があります。アデノゲンという資生堂の商品が有名ですね。

 

銅ペプチド

5αリダクターゼを抑制し、毛髪の休止期を短くして毛母細胞を大きくしてくれます。

 

サイモシンb4-ポリペプチド成長因子

細胞の増殖を促してくれます。

 

プロシアニジンB2

りんごポリフェノールの一種で、抗酸化作用があり、頭皮環境を整えるとともに上記のように発毛の効果も期待できます。

 

フィナステリド

おなじみの薬ですね。テストステロンと5αリダクターゼがくっつくのを防いでくれます。

 

VEGF

血管内皮細胞増殖因子(けっかんないひさいぼうぞうしょくいんし)といわれるもので、新しく血管を救るのに役立ちます。

 

アラントイン

頭皮の炎症を抑えて、細胞の増殖に効果を発揮します。

 

アルファトラジオール

5αリダクターゼとテストステロンがくっついて、薄毛の原因でとなるジヒドロテストステロンを作り出すのを阻害します。

 

 

フィンジアとミノキシジル育毛剤・ミノタブの併用についてはこちら